試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
16 わが国の専利法によると、特許権の効力について、以下のうち、最も適切なものはどれか。
(A)物の発明の特許権者は、その物の生産、販売の申し出、販売、使用、輸出をする行為を 排除する権利を専有する
(B)自己の特許発明を実施している場合、たとえ他人の特許発明を実施することになっても、 他人の特許権侵害にはならない
(C)二以上の医薬物を混合することにより製造されるべき医薬の発明に係る特許権の効力 は、医師の処方せんにより調剤する行為及び医師の処方せんにより調剤する医薬には、 及ばない
(D)特許権の効力は、商業目的での未公開実施行為には、及ばない