試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
2 わが国の専利法における特許出願の取り下げに関する次の記述のうち、法律及び審査基準 の規定に照らし、妥当なものはどれか。 ア、出願人は二人以上である場合、出願人全体で取り下げを行わなければならない。 イ、実体審査の申請を行ってから、実体審査の申請は取り下げできないため、その特許出 願も取り下げることができない。 ウ、特許出願が許可され、公告までに、出願人がその出願を取り下げを行った場合、出願 人は特許権を取得できなくなる。 エ、分割出願後、実体審査が行う前に、特許出願を分割前に回復させることを理由に、そ の分割出願を取り下げることができる。
(A)ア、イ、ウ
(B)イ、ウ、エ
(C)ウ、エ
(D)ア、ウ