試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
21 特許権者の権利行使についての次の記述のア~エの記述のうち、わが国の専利法の規定に 照らし、妥当でないものをすべて挙げた組み合わせはどれか。 ア、損害賠償請求権は、請求権者が当該損害及び賠償義務者の存在を知った時点から 2 年 以内に行使しなければ消滅する。 イ、侵害行為には故意または過失がある場合、裁判所は被害者の請求により、侵害情況を 斟酌して損害額以上の賠償金を算定することが可能。 ウ、特許権者は裁判所を経ず、特許権を侵害するおそれがある輸出物品に対し、税関に事 前に差押えを申請できる。 エ、税関に差し押さえを申請する際に、書面での侵害事実の釈明及び保証金などの担保を 提供する必要がある。
(A)ア、エ
(B)イ、ウ
(C)ウ、エ
(D)イ、エ