試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
22 実用新案技術評価書について、以下のうち、最も適切なものはどれか。
(A)二以上の請求項に係る実用新案権については、請求項ごとに実用新案技術評価書を請求 することができる
(B)実用新案権の当然消滅後には、実用新案技術評価書を請求することができない
(C)実用新案技術評価書の請求は、取り下げることができない
(D)特許主務官庁は、実用新案権者でない者から実用新案技術評価書の請求があった場合に 限り、その旨を実用新案公報に掲載しなければならない