試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
23 実用新案権について、以下のうち、最も適切なものはどれか。
(A)実用新案権は実体審査を経ずに設定登録を行うものであり、査定される前に出願の分割 をすることができない
(B)実用新案権者は、当該実用新案権をめぐる訴訟の係属中に、訂正を請求することができる
(C)実用新案の審査では、方式審査しか行わないため、出願人は願書に添付した明細書につ いて補正をすることができない
(D)出願時には、出願書類を出願手数料及び第1年分の登録料とともに特許主務官庁に提出 しなければならない