試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
25 意匠出願の図面記載に関する以下の記述のうち、我が国の専利法の規定及び審査基準に照 らし、もっとも妥当なものの組み合わせはどれか。 ア、意匠が連続的平面である場合は、ユニット図を含まなければならない。 イ、ある物品の形態が単純で、一部の図面から知り得ることで、それを省略することがで きる。ただし、明細書において省略理由を説明しなければならない。 ウ、同一または対称の理由で、一方の図面から他の図面を知ることができる場合、一部の 図面を省略でき、省略された図面は「意匠権を主張しない」と見なされる。 エ、ある物品の厚さが極めて薄く、その極めて薄い面が、断面であり直接知り得ることが できるため、説明なしで当該図面を省略できる。
(A)ア、ウ
(B)ウ、エ
(C)ア、イ
(D)イ、ウ