試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
4 パリ条約によると、以下のうち、最も適切なものはどれか。
(A)同盟国の国民が各同盟国において出願した特許は、他の国において同一の発明について 取得した特許から独立したものとする
(B)各同盟国の国民が工業所有権を享有するためには、保護が請求される国に住所又は営業 所を有することが条件とされる
(C)特許の対象である物の販売又は特許の対象である方法によって生産される物の販売が国 内法令上の制限を受けることを理由としては、特許を拒絶し又は無効とすることができる
(D)発明者が特許証に発明者として記載される権利を有するか否かについては、各同盟国に おいて国内法令で自由に定める