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試題詳解

試卷:103年 - 103 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#25630 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:103年 - 103 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#25630

年份:103年

科目:專業日文

15 特許侵害の損害賠償額の立証は困難な問題であるが、これを緩和するための規制は、以下のうちどれ か。
(A)侵害の結果により、特許権者の事業上の信用が低下するか又は損なわれたときは、特許権者は別途 に適切な金額で損害賠償の請求をすることができる
(B)裁判所は、侵害行為は故意によるものであると認定したときに、侵害の事態を斟酌して、推定損害 金額より高額であるが、その 3 倍を超えない金額での補償を決定することができる
(C)特許権者は通常、その発明の実施によって期待する利益から、侵害が生じた後の特許の実施によっ て得た利益を控除した後の差額を損害額とすることができる
(D)被侵害者が裁判所に申請したときは、特許侵害行為によって使用・製造された物品を、判決によっ て認定される可能性のある損害に対する補償の全部又は一部充当するために仮差押をすることがで きる
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