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試題詳解

試卷:106年 - 106 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#64356 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:106年 - 106 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#64356

年份:106年

科目:專業日文

21 わが国の特許法第 96 条第 1 項には「特許権者は、その特許権を侵害する者に対して、侵害の停止を請 求することができる」という旨を規定している。いわゆる「差止請求権」に関するこの救済方法の行 使要件について、次のどれが誤っているか。
(A)侵害者には必ずしも故意または過失が必要とは限らない
(B)共有特許権の場合、共有者のいずれも単独で差止を請求できる
(C)特許権者は契約をもって、専用実施権者の差止請求権を制限することができる
(D)特許権存続期間が満了した後、侵害を加えることに対し、さらに差止を請求できる
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詳解 (共 1 筆)

推薦的詳解#6607606
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21【正解】 (D) 特許権存続期間が...
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