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申論題資訊

試卷:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
科目:專業日文
排序:0

申論題內容

一、以下の日本語を中国語に翻訳せ:(25 分) 「過去の制度では、審決取消訴訟提起後に訂正審判が請求され、特 許無効審判においてさらに審理させることが相当であると認めら れるときには、裁判所の実体的な判断が示されることなく、決定を もって差し戻すために審決を取り消すことができるとされていた。 このように、裁判所の実体的な判断が示されずに裁判所と特許庁と の間で事件が往復することは、手続として非効率であるとともに、 裁判所の実体的な判断を得ることのない訴訟に関して手続上及び 金銭上の負担が生じ、当事者(特に、審判請求人)に無駄な負担を 強いているという指摘があった。また、裁判所と特許庁との間での 事件の往復にはある程度の期間を要し、審決取消訴訟を二度、三度 提起した場合にも、その都度、訂正審判を請求できるとされていた ことから、審理が遅延し、ひいては審決の確定が遅延して、争いが なかなか決着しないという問題も存在していた。」