一、発明に対する特許権は、絶対的排他的独占権として構成されているた め、同一の発明について異なる申請者より出願がなされた場合、特許 権をいずれの者に与えるべきかが問題となる。この問題については伝 統的に二つの考え方がある。この二つの考え方の着眼点を日本語で説 明し、それぞれの短所を論評せよ。(25 分)