阿摩線上測驗 登入

試題詳解

試卷:100年 - 100 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#27372 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:100年 - 100 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#27372

年份:100年

科目:專業日文

14 わが国の特許法により、以下の叙述のうち、正しいものはどれか。
(A)日本人出願人が米国での最初の出願を基礎出願として、一年以内に台湾で同一の発明について特許 出願をした場合は、優先権を主張することができる
(B)外国人出願人が台湾で一つの特許出願に関して二つ以上の優先権を主張したときは、優先期間計算上 の初日は、最先の優先日の当日とする
(C)出願人が WTO に加盟していない国の国民であり、かつ、その本国がわが国との間に、優先権を相互 に承認する関係を維持していない場合、出願人が WTO 加盟国又は相互主義の関係にある国に居所又 は営業所を有しているとしても、台湾で優先権を主張することができない
(D)優先権の基礎となる出願は国内出願に限られておらず、PCT(特許協力条約)ルートの指定出願は原 則上台湾では有効な基礎出願として認められている
正確答案:登入後查看