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試題詳解

試卷:102年 - 102 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#26087 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:102年 - 102 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#26087

年份:102年

科目:專業日文

3 無効審判の規定に関して、次のうち誤っているものはどれか。
(A)わが国特許法では職権による取消しの規定がすでに削除されている
(B)特許権が消滅した後においては、当然無効審判を提起することができず、たとえ回復可能な法律上の利益があったとしても同じである
(C)特許権に 2 以上の請求項がある場合、一部の請求項に対して無効審判を請求することができる
(D)無効審判の請求の趣旨は、提起した後に変更または追加をすることはできないが、縮減をすることはできる
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