試卷名稱:114年 - 114 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#130206
年份:114年
科目:專業日文
9 いわゆる冒認出願について、以下のうち、最も適切なものはどれか。
(A)特許を受ける権利が共有であるにもかかわらず、他の共有者と共同で出願されなかった 場合、その特許出願が登録された場合、当該特許権は無効理由を含むことになる
(B)真の権利者は、冒認特許権の設定登録日から二年を経過すると、冒認出願であることを 理由として、無効審判を請求することができなくなる
(C)わが国の特許法は発明者主義を採用しているので、真の発明者でない者による出願は全 て冒認出願とみなされる
(D)特許権の有効性は公益に関係しているため、特許主務官庁は請求により又は職権で無効 審判手続を始めることができる