題組內容

二、中、日互譯

2.以上にのべたように、外来語は外国語から日本語に入ったことばであるが、どのような事情におい て、どのような環境で、どのような条件のもとに入ってきたかによって、外国語とのずれがさまざ まな形でおきることになる。そして、ここに見たように、日本語のなかに入ったあとの変化もある。 このようなずれがおきることについては批判があるが、そのなかにはやむをえない事情もあること は認めるぺきであろう。(石綿敏雄『日本語のなかの外国語』岩波新書より)